耐震等級について
建物の耐震性は命を守る大切な基準としてとても大切です。
通常は建築基準法に適合した基準で設計します。
この基準は阪神淡路大震災つまり震度7程度の大地震でも建物が倒壊しない基準とされています。
この基準を耐震等級1としてさらに1.25倍の耐震基準を耐震等級2、1.5倍の耐震基準を耐震等級3として決められています。
「災害にも強い 緑風の家2.0」は当然、最高耐震等級3を基準として標準採用しています。
高い構造信頼性を実現する「パワービルト」工法+プレカットパネル工法を組み合わせ高い耐震性を実現していますので
ご安心いただけます。
※公開するモデルハウスは地震の揺れを1/30に軽減するエアー断震装置が組み込まれていますのでこの基準とは異なります。