2022年11月05日 建築工程 基礎工事② 人工地盤の上に通常の基礎を作成します。 空気が入って浮き上がるときは30㎜程、人工地盤から離れるので基礎底盤はφ13縦横@200㎜の上下ダブル配筋で 260㎜の厚さにコンクリートを打設します。立上りの基礎も150㎜幅としっかりとしたものになります。 基礎の配筋は建物が完成すると見えなくなりますが、丁寧に施工したいポイントです。