耐震等級について

建物の耐震性は命を守る大切な基準としてとても大切です。

通常は建築基準法に適合した基準で設計します。

この基準は阪神淡路大震災つまり震度7程度の大地震でも建物が倒壊しない基準とされています。

この基準を耐震等級1としてさらに1.25倍の耐震基準を耐震等級2、1.5倍の耐震基準を耐震等級3として決められています。

災害にも強い 緑風の家2.0」は当然、最高耐震等級3を基準として標準採用しています。

高い構造信頼性を実現する「パワービルト」工法+プレカットパネル工法を組み合わせ高い耐震性を実現していますので

ご安心いただけます。

※公開するモデルハウスは地震の揺れを1/30に軽減するエアー断震装置が組み込まれていますのでこの基準とは異なります。

今からでも…断熱。

1月も中旬が過ぎました。

まだまだ寒い日が続いています。

この時期、住宅での断熱のお悩みは

ないでしょうか。

「冬のヒートショックが心配…」

「室内でも冬が寒い・・・」

断熱+換気のリフォームで、安心で

快適な暮らしはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

【まるごと断熱】

 ヒートショックリスクを軽減し、

 快適な生活空間

 

 

 

 

 

☆開口部

 結露を抑えながら開口部の断熱性を強化

☆天井・壁

 住みながらでも施工できる内張断熱ボード

 で壁を断熱強化

 天井裏や小屋裏へロックウール断熱材を

☆床・床下

 硬質発砲ウレタン吹付で壁と床の間まで

 しっかり断熱

 LDKなどに床暖房を設置し冷えを軽減

 

【適切な換気】

リビングなどに熱交換換気ファンを設置し、

給気フィルターが花粉など抑制。

冬場は外気の出入りを抑えるので換気の

寒さも和らぎます。

 

 

 

 

 

☆温度

 冬期、外気温度0℃の時、熱交換

 をし14℃にして給気

 

 

 

 

☆湿度

 室外の多湿な空気を、室内の除湿

 された湿度に近づけ室内に給気

 

 

 

 

生活空間における不安を解消し、

今のお住まいをアップデートして

みてはいかがでしょう。

皆様からのご連絡、心よりお待ち

致しております。

こちらもご覧下さい↓

まつもと便り Vol.22 2023年1月より

 

瀧口

出来なかった事を「出来る」へ! 

最近感動したことをお伝えします。

病気やケガで身体機能が低下すると、歩くのも大変です。ご家庭の環境によっては掴まるところがなく、廊下や階段を這って移動されている方もいらっしゃいます。

そんな中、弊社では介護保険を利用した住宅改修として、手すりの取り付け工事を行っています。

あるお客様は階段に手すりが付いたことで、今まで這って移動していた階段を、手すりに掴まって身体を起しながら歩けるようになりました。

今まで出来なかったことが環境を変えることで可能になった、素晴らしい瞬間でした。この仕事をしていてよかったと強く思える出来事でした。

このように、住宅改修は環境を整えることでお客様の自立した生活をサポートすることができます。

住宅の事でお困りのことがございましたら、お気軽に弊社にご連絡下さい。

~あけましておめでとうございます~

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

本日1/6(金)より営業が始まりました。

今年も、皆様が快適に過ごせる住宅空間をご提案させていただければと思っております。

新築・住宅改修・介護リフォームなど、住宅に関する様々なお悩みに対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

なお、例年同様1月のみ営業時間を8001700

させていただきます。

 

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