1DAYリフォーム

速い!早い!日が落ちるのは早くなりましたね。。。工事をしてても暗くなるのが早いと今少しが見えなくて困ります。

そんな時に!?1DAYリフォームはいかがでしょうか!

今回は玄関のリフォーム依頼を受けましたので紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

既存の玄関はドアクローザーからの油漏れや、少し隙間が空いてしまっていたりしました。そもそも断熱仕様ではないためこれからの季節は寒かったと思います。今回新しくする玄関は断熱仕様のためかなり温度は違ってくるかな?と期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

工事後の写真はこちらです。玄関内に木目調の家財があり、それとマッチしていてとても統一感があってよかったと思いました。所要時間は大体7時間くらいでしょうか?今回は柱の加工があったりしましたので少し時間が掛りましたね。。。

昨日はタッチキーを採用しています。ワンタッチで鍵が閉まりますのでとても便利です!オートロックの機能設定がありますので、鍵の締め忘れ対策にもなりますね!!

 

利根田

建築工程 上棟②

2階垂木を取付、断熱材を填め込み、野地板を打ち付けて本日上棟日の作業は終了となりました。


在来工法の上棟は棟木と呼ばれる屋根の一番高い木材が取り付けられた段階で上棟となり、その棟木にお祝いの弊柱を取付、無事上棟を祈念しますが、

工程の進行が早くて野地板まで終了したため、屋根下にて上棟祈念をしました。

建築工程 上棟①

大安吉日、穏やかな天候に恵まれ無事に上棟日を迎えました。 

高性能金物による接合、立体解析と許容応力度計算による専用CADとそれに基づく木材プレカット加工など

高い構造信頼性を実現する「パワービルト」工法のためとても順調に精度良く、組み上げられます。

更に構造壁と断熱材を填め込んだパネルを採用したので壁も順序良く組み上げられます。

こうした高性能金具工法と構造壁+断熱材を填め込んだ方法はまだ珍しいらしく、テレビ局の記録取材もはいりました。

後ほど編集してお客様にもわかりやすく映像でご紹介する予定です。

モデルハウス建築中!

11月も半ばを過ぎ、朝晩大分肌寒くなってきましたが如何お過ごしでしょうか?

当社では松本材木店事務所横に新たなモデルハウスの建築が始まっております。

 

 

 

 

 

ごく一般的な30坪ほどの建物なので展示場などの大きな家とは違い、現実的なイメージができるのではないでしょうか?

構造体を固定する金物もピンで留め付けるピン工法です。

その他にも床下空調、地震時に建物が浮き上がるAIR断震システムを取り入れ災害時にも対応できる建物となる予定です。

 

 

 

 

 

来年3月には完成する予定ですので是非とも一度ご来店いただき、体感していただければと思います。

道路沿いですのでお通りの際には気にしてみてください。

木工事 土台敷き込み

モデルハウスの土台敷き込みの様子です。

プレカットによる加工がされた材料が運び込まれました。

高性能金物による接合、立体解析と許容応力度計算による専用CADとそれに基づく木材プレカット加工など

高い構造信頼性を実現する「パワービルト」工法をモデルハウスに採用します。

寸法精度と計算強度にブレ巾がない積層材を構造材として使用しています。

土台は桧の積層材です。土台のスリットは金物が入る仕様です。

基礎断熱材は基礎の内側に硬質ウレタンフォーム45㎜が入ります。

床下の空間は室内とつながり、外気とは遮断される必要がありますので土台下に気密材を貼り

物理的な蟻返しと防蟻剤を含んだフィルムで白蟻対策をしています。

 

 

床下設備工事 

モデルハウスにはエアー断震装置の他にも床下エアコンのダクトや給水・給湯・排水配管、

更に断水時の井戸水配管もありレイアウトが複雑です。

建物が完成すると見えなくなる部分ですが、丁寧に施工しています。

スポーツの秋

暑さも落ち着き過ごしやすい季節となりました。

街では散歩やランニングをする方を多く見かけます。

まだ油断できないコロナ禍において運動するのも大変な時代となってしまいました。

そこで、タッチレス水栓で触らず使える玄関洗面をおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイント① 帰ってすぐに手洗いができる

ポイント② キレイになって部屋に入れる

ポイント③ 帰宅後の動線がスムーズ

パナソニックのコンパクト洗面「アクアファニチャー」の設置をぜひご検討ください。

店長

 

建築工程 基礎工事②

人工地盤の上に通常の基礎を作成します。

空気が入って浮き上がるときは30㎜程、人工地盤から離れるので基礎底盤はφ13縦横@200㎜の上下ダブル配筋で

260㎜の厚さにコンクリートを打設します。立上りの基礎も150㎜幅としっかりとしたものになります。

基礎の配筋は建物が完成すると見えなくなりますが、丁寧に施工したいポイントです。

 

読書の秋

読書をするのに適している季節と言うことでしょうか。

自分は年中読書をしますが、確かに夏は暑さで頭がボーっとし、

冬は暖房の温かさで眠気が襲ってきます。(個人的な意見ですがw)

そんな自分の理想は、床に本を置かない事。

何を当たり前のことをと思われる方もいるかもしれませんが、

気に入った本は何度でも読みたくなり、本屋にいけば本を探し求めて購入。

その結果自宅の本棚と呼ぶには些末な棚から溢れてしまうのです。

本棚も買い足していくと金額もかかりますし、場所もとるかと思います。

そんな時は壁付けの本棚のリフォームを検討してはいかがでしょうか?

さらに本を集めて、好きな空間で自分時間を過ごしてみませんか。

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